会社の貯金、キャッシュは大切!支払いが出来ず倒産する可能性も?

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え、今月こんなに支払う物多いの、、、、

これは、会社経営のあるあるです。

会社を経営していると急にキャッシュが必要になる時が来ます。

個人で大金を使う時は、クレジットカードを使う事が多いと思いますが会社経営で大金を使う場合はクレジットカードが使えず現金で支払わないといけないパターンが多いです。

なので、お金を使ってお金を生み出すために設備投資をする事が大切ですが、その反面、会社の貯金を作ってある程度キャッシュを準備しておく事も会社経営では大事です。

『独立1年目であまり経営の事が分かってない』

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今回は、このような方に読んでおいて欲しい、会社の貯金・キャッシュを作っておくことの重要性をお話していきます。

会社経営でキャッシュが必要になる場面

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会社経営をしているとランニングコストという、毎月支払わないといけないお金があります。

  • 家賃
  • 人件費
  • 取引先
  • 設備維持費
  • 借り入れの返済

このような物が毎月支払わないといけないランニングコストですが、ランニングコストの支払いは、毎月の売上から支払うことが多いです。

毎月の利益と言う物が売上からランニングコストを引いたお金になります

ここからが本題で、会社を経営しているとランニングコストとは、別で急にやってくる大金を支払う機会がやってきます。

黒字で経営していても、売上が入るタイミングと支払いのタイミングがずれてしまうと倒産してしまう可能性があります。

✔︎キャッシュが必要になる場面

  1. 物件の更新料
  2. 税金関係
  3. 取引先への支払い

会社を経営しているとこのような大金を支払うタイミングがあります。

分割で支払える場合もありますが、一括で支払わなければいけないものもあります。

キャッシュ不足で会社は黒字でも倒産する

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黒字で経営していても、売上が入るタイミングと支払いのタイミングがずれてしまうと倒産してしまう可能性があります。

  1. 家賃
  2. 人件費
  3. 取引先
  4. 設備維持費
  5. 借り入れの返済

これらのランニングコストを支払う事ができなければ黒字経営をしていても経営を続けることが出来ず倒産してしまう可能性があります。

1.家賃が払えない

家賃が払えない、支払いが滞ると物件から追い出される可能性があります。

家賃に関しては、支払いが出来る目処を伝えることが出来れば少しは待ってもらう事も出来ます。

2.人件費が払えない

従業員が辞めてしまい、経営が出来なくなる可能性があります。

従業員は、仕事に対するやり甲斐の為だけで働いている人もいますが、ほとんどの人は給与を貰う為に働いています。

なので、給与が払えないと会社への不信感が高まり会社を辞めてしまう場合があります。

3.取引先にお金が払えない

先方が取引に不安を感じ、今後サービスの提供、商品の納品をしてもらえなくなると経営が出来ず倒産してしまう可能性があります。

取引は、お互いの信頼とお金がある上で成立します。

4.設備維持費

会社の設備の維持にはお金が必要です。

設備が維持できないとサービスを提供できなくなるので、サービスができず売上が作れなくなります。

5.借り入れの返済

融資してもらっている銀行への返済が出来ないと銀行からの信用が下がってしまい、今後融資をしてもらえなくなる場合があります。

融資は、事業拡大や赤字の時に資金をやりくりする為には必要な事です。

転職,3年,逃げではない

ランニングコストを支払うだけの売上を毎月作る事が出来ても、売上の入金が遅れたり会社経営をする上で必要な大金を支払いがありランニングコストを支払うお金がなくなれば倒産してしまいます。

現金で支払う物に関しては、クレジットカードの支払い可能残高や売上の入金予定があっても支払いをするタイミングで現金が無いと支払うことが出来ません。

預金・キャッシュの確保が重要

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会社が倒産する多くの原因が資金繰りが悪くなり、支払わなければいけない物が支払えない事です。

毎月ランニングコストを支払えるだけの売上が安定していても

  1. 物件の更新料
  2. 税金関係
  3. 取引先への支払い

このような会社を経営する為に必要な急な支払いがあります。

この支払いをした後にランニングコストの支払いもあるので、会社に現金、キャッシュを作っておくことが大切です。

売上を伸ばすために利益を設備投資に回すことも必要ですが、大金の支払いの為に会社に現金、キャッシュを作っておくことも必要です。

なので、売上を全て使い切るのではなく、売上の5〜15%ぐらいは、会社にプールして貯金を作っておく事が大切です。

融資も視野に入れて経営

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急な大金の支払いがあった時に会社のキャッシュがなくなると会社が倒産する可能性が出てきます。

なので、大金を支払うときは、今あるお金だけでなんとかしようとせずに融資を受けることも視野に入れて経営をしましょう。

余裕を持って融資を受けるなら日本政策金融公庫を利用することが良いですが、日本政策金融公庫は提出する書類が多く、面接もあるので融資を受けるまでに時間がかかります。

急いで資金を作るならビジネスローンや消費者金融を使うことがおすすめです。

最後に

今回は、会社経営でのお金に関するお話でした。

会社は、黒字経営でも支払いができずに倒産する可能性があります。

倒産はあくまで最悪の場合の可能性なので、支払いが出来なければ絶対に倒産するわけではありません。

支払いができない時は、支払い先に説明し相談することが大切です。

会社経営が安定していても急な支払いや緊急事態宣言みたいに売上が作れなくなるケースもあるのでお金には余裕を持っておいた方が良いです。

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